標識区分標識区分標識区分FRG-AP01（アルミフレーム付）☆ 歩行距離18m以下サイズ ： フレーム／130×384×2.8mm厚 表示板／120×360mm 材 質 ： フレーム／アルミ（φ5mm穴4スミ） 表示板／蓄光樹脂層●壁面構造にあわせて、両面テープやビス等をご用意ください。表示板はフレームから取り外しはできません。（一財）日本消防設備安全センター認定品（認定番号HP-024号）FRG-AP07（アルミフレーム付）☆ FRG-AP06（アルミフレーム付）☆ S200級A100級C200級出荷目安▲ （無印）…当日 …3営業日 …5営業日 …7営業日 …10営業日 共 通サイズ ： フレーム／110×324×2.8mm厚 表示板／100×300mm材 質 ： フレーム／アルミ（φ5mm穴4スミ） 表示板／蓄光樹脂層●壁面構造にあわせて、両面テープやビス等をご用意ください。表示板はフレームから取外しできません。（一財）日本消防設備安全センター認定品（認定番号HP-024号）標識区分設置環境照度一般財団法人日本消防設備安全センター認定品シール消防法「誘導灯および誘導標識の基準」により定義され、常用光源蛍光ランプD65により照度200ルクスの外光を20分経過した後における表示面が100mcd/㎡以上の平均輝度を有する蓄光式誘導標識をいいます。高輝度蓄光※ このアイコンが表示されている蓄光式標識は上記の基高輝度蓄光式誘導標識区分 （一財）日本消防設備安全センター基準 高輝度蓄光式誘導標識の区分は励起照度と20分後、60分後の表示面輝度により9つに区分されます。■寸法図（mm）■寸法図（mm）20分後100以上60分後30以上160lx以上一般家庭の応接間128lx以上320lx以上エレベーターホール目安励起照度（lx）「誘導灯及び誘導標識の基準の一部を改正する件」が平成18年3月29日付けで公布され、JISZ8716にそった平均輝度を有する誘導標識を『蓄光式誘導標識』として施行する事で、新たな避難設備に位置づけられました。（平成18年消防庁告示第5号）この『蓄光式誘導標識』については、消防法施行規則第31条の4第2項に規定する消防庁登録認定機関として、（一財）日本消防設20分後表示面輝度60分後表示面輝度（mcd/㎡）（mcd/㎡）蓄光部分のりん光輝度 単位：mcd/m210分後210以上D65光源で200ルクスを20分励起後の輝度表です。（JISZ9107 安全標識）250以上75以上150以上45以上100以上30以上励起照度とは？高輝度蓄光式誘導標識の標識区分の数字は、励起照度（200lx・100lx・50lx）を意味し、この数字が小さいほど「暗い照明で照らされた場合」を意味し、その照度条件ごとに定められた標識輝度の基準を満たしていることになります。消灯時消灯時標識区分 （） ☆ FRG-AP05（アルミフレーム付）☆ 準を満たしています。200ホテルのロビー1002002.8mm厚カタログに記載されている設置環境照度などの目安は周囲の状況等によって変化します。設置の際は、各現場にどの等級の標識が設置可能か、所轄の消防署からの指導に従ってください。備安全センターが登録されました。（平成18年総務省令第69号）そして、（一財）日本消防設備安全センターにより製品の認定検査が行われ、適合した製品には「認定証票」が貼付されます。認定証票が表示された『蓄光式誘導標識』は規定により設備等技術基準に適合した物とされ、消防機関が個別に性能確認試験を行う必要がなくなります。2.8mm厚壁 面 用認定品シール付高輝度蓄光114高輝度蓄光式誘導標識とはA100級ルミノーバ（アルミフレーム付）避難誘導標識（高輝度）
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