ユニットの熱中症対策用品カタログ No.166
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身体まわりの対策■■■■■■■■■■■■■■■■■ー■・■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■業■■■■■■業■■■■■■業■■■■■■■100g■■■ポリエステル82%、ポリウレタン18%HO-132▶P.96▶P.96氷のう■■■■■■健康管理■ ●AVA血管を冷やすことで「血液の温度が下がり」更に体の中心部の温度である「深部体温が下がり」暑さ対策につながります。●氷や保冷材では温度が低すぎて血管が収縮し冷却効果が充分に発揮されないため、12℃が適温とされています。85×75mmHO-876▶P.60アイクールポルタHO-1386▶P.96氷点下パック・クーリングスマイルセット※ 商品のデザイン・仕様は、予告なく変更する場合があります。ご了承ください。●蓄冷材は冷蔵庫9時間以上、冷凍庫2時間以上、氷水1時間以上で凍結できます。適温蓄冷材×2※裏表紙の(2)エ(オ)プレクーリングより抜粋HO-2808■■■■■▶P.113HO-2808リポビタン アイススラリーリポビタン アイススラリHO-2807■■■■■■▶P.113Umeアイススラリー適温蓄冷材付深部体温調整プレクーリングHO-727▶P.103HO-727▶P.103HO-727▶P.103シンクになるウォーターコンテナ 10Lデサント×シャープ共同開発品 !深部体温を下げ作業中の体温上昇を抑制 !HO-2552デサント コアクーラープレクーリングとは   暑さ指数(WBGT)が高い暑熱環境の下で、作業強度を下げたり通気性の良い衣服を採用したりすることが困難な作業においては、作業開始前にあらかじめ深部体温を下げ、作業中の体温上昇を抑えるプレクーリングも行われており、体表面を冷却する方法と、冷水やアイススラリー(流動性の氷状飲料)などを摂取して体内から冷却する方法とがある。必要に応じて作業開始前や休憩時間中のプレクーリングを検討すること。応応急急・・予予防防グローブに蓄冷材を差し込んで装着!手のひらから深部体温の上昇を抑制プレクーリング用品

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